カトリック教会ではエクソシスト(悪魔祓い師)の養成が不足している ー アイルランドの神父の主張

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カトリック教会ではエクソシスト(悪魔祓い師)の養成が不足している ー アイルランドの神父の主張

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 一般の人々の悪霊に対する興味が近年では高まっているという。これは、アイルランド放送協会(RTE)の作成したドキュメンタリー番組の中でパット・コリンズ神父が語ったものだ。

 神父はさらに、訓練されたエクソシストの(悪魔祓い師)が養成されておらず、きちんと対応できていないと、教会の長老たちに苦言を呈している。

 「悪霊から身を守る手段がないという事実には肝が冷えます」とコリンズ神父は述べている。「このような(悪霊と対峙する)事態に対しての訓練をしてこなかったのです。司祭たちが『気にかけていない』と言うのではありません、ただ、十分に知らないのです」・信仰の不足により増加する悪霊への恐怖
 心理学も修めているコリンズ神父は、精神病の可能性や、あるいはその他の経済的、環境的な要因をも十分に考慮に入れている。その上で、悪霊の動きが高まっていると主張しているのだ。その原因は、総体としての信仰の不足であるらしい。

 「悪霊への、病的ともいえるほどの関心が社会に存在します。おもしろいことに、人々は、神への信仰を失うに従って悪魔に対する関心を強めており、それはまったく病的なものです」とコリンズ神父。

 「そのような病んだ関心を抱いている人に会えば、私はこういうでしょう、『時々誰かがそうであるように、あなたが悪と渡り合わなければならないのなら、それは恐ろしいことです。相手は純然たる闇です』と」

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・悪魔に魅かれる現代人の増加
 悪魔に魅かれる人が増えているのはアイルランドに限った話ではないらしい。
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