12月3日に放送された『M-1グランプリ2017』(テレビ朝日系)に審査員として出演した上沼恵美子が発したコメントに、視聴者から賛否両論が起こっている。
上沼は出場したお笑いコンビ『マジカルラブリー』のネタの感想を求められ、「ごめん、聞かないで」と下を向いた。上沼は「好感度を上げようと思ったら、審査員はいい点を押したらいいわけです。でも審査員はみんな本気で挑んでいるんで」と高得点をつけなかったことに理解を求めた。
マヂカルラブリーの野田クリスタルは「本気でやってるから」と連呼。しかし、上沼は「一生懸命やってるのはわかるけど好みじゃない。よう決勝残ったな思って」と怒りの表情でコメントした。
番組司会の今田耕司は「上沼さん、もういいです」と制止して、マヂカルラブリーの方を向き「あんな怖い上沼さんはじめてやぞ」とツッコミ。スタジオの笑いを誘った。さらに、動揺するマヂカルラブリーに対して今田は「このことが今後のバネになるわけやから、きょうがスタートやがな」とフォローした。
「マヂカルラブリー」に同情する意見も
ツイッターで視聴者からは《「私には面白くないけど、私の好みじゃないだけで面白いのかもね」という上沼流の優しさ》、《平気で低い点数付けるところがほんとに好きだわ》、《「好みじゃない」って意見叩いてる人いるけど、あれは面白くないっていうのをオブラートに包んだ結果》、《上沼恵美子が今んとこ一番おもろ》、《マジカルラブリーめっちゃディスった後にモニターでニコって微笑んでるの見て心が和んだ。 あの人も愛を持ってディスってる》と上沼のこと支持している投稿があった。
その一方で、《なんで上沼恵美子??お笑い分かんのかな》、《上沼恵美子は好き嫌いで判断するから嫌だな、巨人さんとか礼二さんみたいにしっかり審査の基準がある人で揃えて》、《好みでつけてるんか。 態度変え過ぎな気が、マジカルラブリー可哀想》、《好みじゃないって放送が終わってから言ったらいいと思う》などと反対意見もあった。
上沼の“好き嫌い審査”は今後も議論を呼びそうだ。