プレイステーション4のドライブシミュレーターゲーム「グランツーリスモSPORT」の映像が、あまりにもリアルすぎて「現実世界と見分けがつかない」と話題になっている。いままでもリアル志向なゲームだったが、まさに究極のリアルを実現してしまったようだ。
・見て判断ができないほどのリアル
実際に「グランツーリスモSPORT」のプレイ動画を視聴してみたが、クルマや背景は当然ながら、そこにながれる空気感まで伝わる「現実世界シミュレーター」といっても過言ではないデキ。これがゲーム画面なのか、それとも現実世界の実写なのか見て判断ができないほどのリアリティがそこにある。
フォトモードがリアルなのは当然だが、実際にクルマを走らせているモードでも美麗なグラフィックスで感動する。