12月10日に連続ドラマ『陸王』(TBS系)の第8話が放送された。ドラマの放送中に挿入歌が流れなかったことや、松岡修造の演技が予想と違ったと話題になっている。
第8話では、ランニングシューズ『陸王』に使用しているシルクレイのソールの製造機が故障してしまい、製造することができなくなってしまった。窮地に立たされた老舗足袋製造会社『こはぜ屋』社長の宮沢紘一(役所広司)に、信頼している銀行員の坂本太郎(風間俊介)は「会社を売らないか」と提案するが、宮沢は怒りを露にする。
しかし、資金繰りがどうにもいかなくなってしまった現状に、宮沢は、買収を名乗りでている『フェリックス』の御園丈治社長(松岡修造)と会った。話し合いのなか、前向きに検討するという宮沢と握手を交わした御園は、最後に怪しげな表情で「もう少しで落とせるな」と意味ありげな発言を残した。
松岡の熱さが「控えめ」
番組を見ていた視聴者からは、松岡修造に対して《待望の松岡修造が熱さ控えめ》、《ただでさえ熱いドラマなのに松岡修造が加わったら沸騰するかと思っていたが違った》、《想像してたキャラとまったく違う》、《演じる役は善か悪か》、《松岡修造に裏があるなんて》、《松岡修造は悪役なの》、《味方かと思いきや敵なのかい》、《裏切りやがった》、《崖っぷち大好きな松岡修造が熱くない男に》などと、インターネット上に大きな反響が寄せられている。
週刊誌によると、松岡は役作りをするにあたって家の壁に共演者の顔を張り付け、語りかけるように演技を練習したという。
そのかいあってか、演技力の評価は上々ではあった。《意外と松岡修造さんの演技が自然で良かった。上手いキャスティングだ》、《松岡修造の熱さを抑えて演技してるけどだんだんと熱さが抑えきれなくなってくるところがかわいい》との声があった。また、《我々が知るあの熱血っぷりもすべて演技なんじゃないか》と疑う投稿すらあった。
松岡は新境地を開拓しようとしている。