専属コンシェルジュ付きメンズアパレルレンタルサービス「CONCIENTAL」開始へ

| バリュープレス
株式会社GWT COMMUNICATIONSのプレスリリース画像

2018年3月より、男性向けの新しいアパレルレンタルサービスがスタートする。
いくつかの基本料金プランに応じて、購入するには限界のある高品質なアイテムを専属のコンシェルジュからのアドバイスを受けながら自由に選んで借りることができる、「CONCIENTAL(コンシェンタル)」というサービスだ。
レンタルできるアイテムは、上場アパレル企業にて経験を積んだ専属のデザイナーが国内生産を中心に高品質に作り上げるオリジナルブランド「COMMUSE」となり、ラインナップはお仕事で使えるスーツ・セットアップをはじめとしてデザイナーズのような嗜好品まで幅広く展開する。気に入った場合は購入する事も可能だ。同社は定期的に新商品を打ち出す予定であり、コンシェルジュのサポートのもと常に高品質かつトレンドの最旬なものを自信を持って着まわせる環境を提供していく。

昨今巷でよく耳にするようになった配車サービスのUBERや民泊サービスのAirbnb。“買う”から“借りる”という「シェアリングエコノミー」時代に、市場が着々と変化してきている。そんな中、メンズファッションではまだまだ「購買して所有する」というスタイルが当たり前で「シェア・レンタル」という考えが浸透していない。そんなメンズのアパレル市場において、その時々の最旬なお洋服を借りて頂ける環境を提供することによってよりストレスなく自信を持って過ごせる生活をお届けするため、2018年3月より株式会社GWT communicationsが新しいメンズアパレルレンタルサービスをスタートする。

サービス名は「CONCIENTAL(コンシェンタル)」。当サービス名は、コンシェルジュとレンタルという言葉を掛け合わせて生まれている。お仕事用のスーツやプライベートの私服を購入する際に、何が本当に良いのか・何が本当に似合うのか、そしてどこに買いに行けばいいのか分からないままに似たようなものばかり購入してしまい、スタイルが一向に変わらず結果として多くの服がタンスの肥やしになってしまうという経験は、誰しも思い当たる節がある経験だろう。本当は高品質なものを自分に似合うスタイルで着こなして周りと差をつけたいけれど、購入となると一歩が踏み出しづらく、購入してもそればかり着用しているとすぐにアイテムが痛んでしまう。

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