性犯罪者の脳に埋め込み刺激を与え、性衝動を抑制するデバイスが開発中(米研究)
2021.08.24 04:51
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カラパイア
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脳インプラントを使って、性犯罪者の性欲を抑制するという研究が発表された。アメリカ・カリフォルニア州スタンフォード大学の研究者が開発しているデバイスは、脳の側坐核という食欲や性欲を制御する領域を標的にして、衝動的な行動を予防する。
研究チームが特定したのは、欲求に負け衝動的に行動する直前に発生しているシグナルだ。マウスを使った実験により、側坐核を刺激することでそのシグナルを相殺し、行為の社会的な結果に考えが及ぶよう仕向けることができることを発見した。
・性犯罪者だけでもなく自殺願望者、薬物中毒患者にも適応てきる
筆頭著者のケーシー・ハルパーン(Casey Halpern)博士によると、本デバイスは自殺、ヘロインの服用、どか食い、飲酒、キレるといった行動の防止にも応用できるという。
今回の研究で、衝動的行動を察知するリアルタイム生体指標を特定したのだそうだ。・衝動的な行動を起こす前に側坐核に特定のシグナルが生じる
衝動が引き起こす問題や、人が眼に余るような酷い行為に及んでしまうメカニズムについてはかねてから研究が続けられてきた。
今回、ハルパーン博士は、衝動について理解するために、暴飲暴食癖があるマウスを観察した。観察した結果、そうしたマウスはどか食いを開始する直前、側坐核に特定のシグナルが生じており、それによって圧倒されているらしいことが判明した。
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・シグナルが生じた瞬間その領域に刺激を与える
シグナルが生じた瞬間、その領域に刺激を与えれば、衝動的な行為を防ぐことができる。
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