略奪婚を許さず!?宮崎あおいの元夫・高岡蒼佑が「人は人」意味シン発言

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略奪婚を許さず!?宮崎あおいの元夫・高岡蒼佑が「人は人」意味シン発言

 12月23日に婚姻届を提出していたことがわかった宮崎あおいと岡田准一。売れっ子俳優同士のビッグカップルがついに結婚とあって大きな話題となっているが、そんな中、24日に更新された宮崎の元夫・高岡蒼佑のインスタグラムが注目を集めている。

 高岡は24日、友人たちと笑顔で写った写真をアップ。「寒い日が続きます、いかがお過ごしですか?私は元気です」といった文章のほかに元号が変わることにも触れているが、注目されたのは「#いいのいいの」「#人は人」といったハッシュタグで、これが宮崎の再婚についての心境を語っているのではないかと一部で推測されているのだ。

「宮崎の再婚が公になった日のハッシュタグだったので意味深に感じます。離婚したのは2011年と、もう6年も前のことですが、高岡は離婚後の2012年にツイッターで宮崎を批判するような発言をしたことがあるだけに、今回も宮崎の再婚について書いたと考えることができます」(週刊誌記者)

 2012年の批判は〈あんなCMバンバン出してこっちの気を逆なでするとは思わないのか。本当に奴の周りはどうしようもない。好い加減に不快極まりないし、本人も本人。薄っぺらい表面的だけの人間性にただ呆れる〉〈格差とか正直感じたことないし、上手い女優とも思ったことはない。こいつの話は辞める。脳が腐る〉と過激な内容(どちらもすでに削除)。それに比べればだいぶマイルドだ。

「攻撃的になった理由は、宮崎と岡田准一が不貞関係にあった、つまり高岡は妻を寝取られたからではないかと噂されました。ただ、結婚して2年でグラドルとのお泊り愛が報じられたのは高岡のほうです。不良的なグループとの黒い噂も常につきまとっていましたから、宮崎の愛が冷めるのも当然で、離婚は高岡の自業自得とも言える。自身に原因があるものをいつまでもこだわっているなんて…」(エンタメ誌ライター)

 宮崎と離婚後は改名を繰り返しつつ俳優として活躍するも2016年には傷害事件を起こし、今年3月からはフリーランスとして活動している高岡。「人は人」、高岡は高岡の新たな飛躍に期待したい。

(笠松和美)

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