帰省や国内旅行など、車を運転する機会が多くなる年末年始。高速道路の渋滞による長時間の運転は、眠気を誘いやすく、ついウトウトしそうになってしまった経験を持つドライバーも多いだろう。そこで今回は、運転していて眠くなったときに実践している“眠気対策”について、マイカー所有者100人にアンケートを実施。皆さんがどんな対処をしているのか紹介していこう。
まず一番多かったのは「仮眠、休憩をとる」という意見。「駐車場に止めてしばらく眠る」(60代/男性)など、眠いときはやはり無理をせず、仮眠をとったほうが良いという人が多かった。仮眠時間については、「安全な場所に車を止めて、10分間の仮眠をとります」(50代/男性)、「最寄りのパーキングエリアに止めて、5~10分程寝る」(70代/男性)と、10分程度という回答が多かった。わずかな時間でも眠れば、頭はスッキリするので、皆さんもお試しあれ。
次に多かったのが「ガムを噛む」だ。ガムを噛むことであごの筋肉を使い、脳細胞の活動が活発になって目が覚めるようだ。「ミント系の刺激が強いガムを噛む」(30代/男性)、「ブラックブラックガムを噛む」(50代/男性)など、清涼感や刺激の強いガムを噛んで眠気を覚ますという人もいた。ちなみに、ロッテのブラックブラックガムには眠気覚ましに効果が高いカフェインが含まれていて、より覚醒効果があるため、ドライバーには人気となっている。
そしてカフェインといえば、コーヒー。眠気覚ましの定番「コーヒーを飲む」という回答も多かった。しかし、実は眠気を覚ますのに必要なカフェインの量は250~300mgぐらいといわれ、コーヒーに換算すると約2~3杯程度が必要になる。しかも効果が出るまでに20分程度かかるそうなので、運転前に飲んで、さらに運転中にも飲むようにしたほうがいいだろう。しかし、トイレ休憩はこまめにしないと、悲劇が起こるかも……。
最後に少数派の意見では「冷房をきつくする。冬は暖房を止めて車内の温度を下げる」(50代/男性)、「氷入りのソーダを飲む」(60代/女性)など、体を冷やすと眠気覚ましになるという人たちもいた。
他には「歌う」(40代/男性)、「大声でわめく」(70代/男性)、「大きいあくびをする」(60代/男性)という意見も。同乗者がいるのなら、一緒に歌を歌ったり、おしゃべりしながらの運転も効果的かもしれない。
長時間の運転は単調になりやすく、どうしても眠くなりがち。そんなときはちょっと休憩して、周囲の風景を見たり仮眠をとったりなどしながら、気長にドライブを楽しもう。運転はくれぐれも安全に!
ドライバー必見!「運転中の眠気対策」徹底リサーチ
2017.12.28 06:00
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