にゃんこスターにみやぞんも! 伊集院光「芸人発掘眼」のすごさ

| 日刊大衆
にゃんこスターにみやぞんも! 伊集院光「芸人発掘眼」のすごさ

 多くの芸人がひしめくお笑いの世界で、無名ながらも才能のある芸人をいち早く見出してきたことで知られるタレントの伊集院光。そんな伊集院が発掘した芸人の中には、今をときめく人気スターも少なくない。

 2017年10月1日の『キングオブコント2017』(TBS系)で準優勝を果たし、世間の注目を浴びた、「にゃんこスター」のアンゴラ村長もその一人だ。17年9月11日放送の『JUNK伊集院光深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で伊集院が語ったところによると、15年放送の『伊集院光のてれび』(BS12)に、当時無名だったアンゴラ村長を抜擢したのは、番組を制作していた伊集院だったという。しかも、アンゴラ村長の特技である縄跳びを、お笑いのネタにすることを提案したのも伊集院。同番組出演者でライブをした際、あまりにもネタが面白くなかったアンゴラ村長に対し、伊集院が“舞台で縄跳びをずっとやってろ”とアドバイスしたことが、持ちネタである“リズム縄跳び”誕生のきっかけだったというから驚きだ。

 伊集院に見出されたといえば、ANZEN漫才のみやぞんも忘れてはならない。デビュー当時は、コンプレックスから天然キャラを隠していたそうだが、そのキャラを生かすきっかけを作ったのが、伊集院だった。伊集院が『伊集院光のてれび』に出演させる芸人を探すときに、若手芸人に「自分よりおバカな人」は誰かを聞いてリサーチしたのだが、ほとんどの芸人が答えた名前がみやぞん。伊集院はまず、みやぞんを自身の草野球チームに入れたのだが、試合中に胸元でサインを出した伊集院に対し、「伊集院さん、胸がかゆいんですか?」と質問するなど、予想以上の天然っぷりを炸裂させていたそうだ。

 そんなみやぞんを気に入り、自身の冠番組へ出演させた伊集院が、その番組のロケ当日に「みやぞん、(素の)まんまでいいからな」とアドバイスしたところ、みやぞんは笑いの渦を巻き起こすことができたのだとか。これがきっかけで天然キャラを堂々とさらけ出すようになり、大ブレイクへとつながったというから、伊集院には感謝してもしきれないだろう。

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