「ひよっこ」「最後から二番目の恋」...人気脚本家が企業ドラマを初描き下ろし

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「ひよっこ」「最後から二番目の恋」...人気脚本家が企業ドラマを初描き下ろし

「ひよっこ」「最後から二番目の恋」「ビーチボーイズ」――。世代を超えた話題作を手がける脚本家・岡田惠和氏によるオリジナル短編ドラマ「ENVISION」が2018年1月からECC外語学院の特設サイト上で公開されています。

岡田氏が企業ドラマを書き下ろすのは今回が初めて。約15分のドラマで描かれているのは、ある女性の苦悩と成長です。

シェアハウスの新メンバーに戸惑い...

主人公は、とあるシェアハウスで暮らす25歳の社会人女性「いずみ」。持ち前の明るさと何事にも果敢に取り組む姿勢で、職場では若手きっての活躍ぶりをみせています。ところがある日、アメリカ出身の「レオナ」がシェアハウスに入居したことで生活は一変。実はいずみには英語で話すことに対するトラウマがあり、レオナから逃げ、本当の自分からも逃げる毎日を送ることに...。

英語に対しての苦手意識を持ち、いつの間にか自分らしさを失っていく20代女性の苦悩を繊細に描いた同作は、思わず感情移入してしまうこと間違いなし。人気脚本家のスペシャルドラマは、ファンなら是非チェックしたいところです。

なお、タイトルにある「ENVISION」はECC外語学院が新たに開発した英会話カリキュラムの名称。「バイリンガル講師+外国人講師のペアティーチング」「アウトプット中心のレッスン」といった特長を持ち、最短でのスムーズな英会話スキル習得を目指すコースです(2018年4月スタート)。

動画視聴は「ENVISION」特設サイトへ。

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