平成29年度文部科学省事業の成果発表会 「デザイン・アート思考」教育プログラム開発・実証

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御茶の水美術専門学校のプレスリリース画像

御茶の水美術専門学校は平成29年度文部科学省事業である「デザイン・アート思考の研究成果」を、来る2018年1月19日(金)13:15より成果発表会として公開する。研究委員会には東京医科歯科大学 竹本佳弘理学博士や明治大学商学部 小川智由教授、京都大学大学院工学研究科 田路貴浩准教授をはじめとして多くの企業も4年にわたり参加している。企業においてデザイン・アート思考の重要性が浸透し始めている。アメリカの企業エリートたちがこぞって美術館におけるアート説明会に押し寄せている。常識を打ち破るイノベーティブな思考と、唯一性を追求するアート思考の共通点が理解され始めたからだ。デザインされたそのものではなく、そのデザインを生み出したDesign Thinking(デザイン思考)を把握することに重点が移っている。これは経営のトップ・マネジメントクラスにも同じことが言える。こうした研究成果が当日公開される。

デザイン人財を多数輩出している学校法人服部学園 御茶の水美術専門学校、通称OCHABI(オチャビ)は平成29年度文部科学省事業である「デザイン・アート思考の研究成果」を、来る2018年1月19日(金)13:15より1時間の予定で成果発表会として公開する。成果発表会は申し込み無しで誰もが参加できる一般公開。研究委員会には東京医科歯科大学 竹本佳弘理学博士や明治大学商学部 小川智由教授、京都大学大学院工学研究科 田路貴浩准教授をはじめとして多くの企業も4年にわたり参加している。


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企業においてデザイン・アート思考の重要性が浸透し始めている。アメリカの企業エリートたちがこぞって美術館におけるアート説明会に押し寄せている。

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