プチプラ化粧水で肌が激変!デパコス級の高保湿が叶うケア方法って?

| ANGIE

外出すれば、寒さで肌がごわごわするし、室内では、暖房の熱風にさらされてカサカサ。冬は、肌の乾燥がとにかく気になる季節ですよね。

気温も湿度も下がってしまうこの季節は、乾燥によるしわも目立ってきて「おブス」スパイラルに陥ってしまいがち。カサカサ乾燥した肌をなんとかしたいと悩んでいる人も多いのではないでしょうか?


化粧水はどうつけるかが重要!見落としがちな保湿ケアの盲点


肌の乾燥がひどくなると、使っている化粧水のせいにしてしまいがちです。でも、大切なのは、どんな化粧水をつけるかより、どうつけるかということ。

そこで、乾燥肌にうっかりやってしまいがちな間違いケアをご紹介します。「保湿したつもり」になっていないかチェックしてみてくださいね。


<乾燥肌にNGな化粧水の付け方>
コットンでパッティングする
コットンでたたく刺激は、乾燥肌には強すぎます。またコットンの繊維で角層に小さな傷がつきやすくなります。
肌を強くごしごしとこすりすぎる
肌に化粧品を浸透させようとしてこするのはNG。肌を傷めて乾燥の原因になってしまいます。
使用量が少なすぎる
使う化粧水の量は、各メーカーごとにおすすめの量が違います。ただ、もったいないからと少なめに使うと、理想の保湿ケアが期待できません。
パパッと終わらせてしまう
化粧水をただつけるだけでは、せっかくの保湿成分もしっかり肌に入っていかず蒸発してしまうことに。
ピックアップ PR 
ランキング
総合
女子