カンニング竹山が「大阪にいる不貞相手」を生々しく自供して大炎上!

| アサジョ
カンニング竹山が「大阪にいる不貞相手」を生々しく自供して大炎上!

 今回の発言はさすがにアウト!?

 カンニング竹山が13日に放送されたインターネット番組「カンニング竹山の土曜The NIGHT」(AbemaTV)に出演。自身の不貞愛事情について大胆にもカミングアウトし、波紋を呼んでいる。

 この日番組では、竹林や小屋を舞台にした不貞疑惑が浮上しているフジテレビ・秋元優里アナウンサーの話題についてトークを展開。竹山は不貞愛は「社会的には許されない」と前置きしながらも、結婚していても別の相手を好きになることはあると説明し、「『不貞は絶対ダメです』なんて人間としてありえない」と持論を述べた。

 もちろん、その後の代償として当人は責任を負わなければならないが、それを他人が叩くのはおかしい。「不貞愛はダメ」と善人を気取っている人の方が気持ち悪いというのが竹山の主張のようだ。

 まあ、そこまでは納得できたのだが、さらに竹山は自身の不貞事情にまで言及。「最近はしていない」と言いながらも、大阪には不貞相手がいるそうで、今は妻に申し訳ないからしていないだけで、「どこでスイッチが入るかわからない」とリアルな回答を披露していた。

 ある意味、人間のドス黒い部分まで解き放った竹山らしい熱弁だったが、案の定というべきか、世間の反応は芳しくないようで「いやいや、だからって不貞してることを公にするのはおかしいだろ」「過去にすっぱ抜かれたから偉そうに言えるだけ」「やっぱり竹山は生理的に無理だわ」と批判が殺到しているようだ。

「竹山は09年に20代女性との不貞関係を報じられていましたし、性的サービス店に足を運んでいることを恥じらいもなく明かしているぐらいですから、今回のカミングアウトは痛くも痒くもないはず。むしろ、過去の不貞行為を認めたことで、仮に週刊誌が竹山のスキャンダルを把握していても記事の価値を下げることができますし、いつ不貞に走るかもしれないという発言も、実際にそうなった時の予防線を張っているようにしか思えません」(エンタメ誌ライター)

 これで世間の共感を得ようとするのは、やはり少々無理があったようだ。

(田中康)

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