西野亮廣、次回作のライバルは自身の『えんとつ町のプペル』と意気込み明かす

インスタグラム:西野亮廣(@otogimachi)より

 お笑い芸人で絵本作家のキングコング・西野亮廣(37)が自身のインスタグラムを更新し話題になっている。西野といえばお笑いだけにとどまらず絵本の執筆やソロトークライブ、舞台の脚本執筆を手がけるなど幅広く活動。最近では海外でもトークライブや個展を行っている。

 そんな西野が1日に投稿したのは次回作の絵本の2ページ分の絵だった。そこには「次回作の絵本『チックタック ~約束の時計台~』の制作をノラリクラリと進めております。ライバルは『えんとつ町のプペル』です。絶対に倒します。」と意気込みをつづっていた。

 ファンからは「この景色を見たい、ここに行ってみたい!って絵を見て思ってしまったので、きっと買います」「次回作楽しみにしてます。西野さんに出会えて良かった」「西野さんの絵本、心がじんわり温まるお話で絵もすごく幻想的で大好きです!チックタック楽しみにしてます」など期待の高さを感じさせるコメントが多く寄せられていた。

 また、今回の投稿には「#天才#西野は天才#西野が日本にいてくれて良かった#西野と同じ時代に生まれて良かった」といったハッシュタグが付けられていたことで、「ほんとに天才です」「タグが笑 ほんと天才だと思います!おもしろい大人として尊敬です」など称賛する声も上がっていた。

 前作の『えんとつ町のプペル』は累計50万部を越える爆発的なヒットだったが、次回作はその前作を越えると意気込みを明かした西野。はやくも完成が待たれている。

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