高岡早紀「次男が警察沙汰」で思い出される在りし日の「母親への冷めた目」

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高岡早紀「次男が警察沙汰」で思い出される在りし日の「母親への冷めた目」

 高岡早紀の17歳になる次男が留学先のハワイで警察沙汰を起こし、全寮制の学校を退学していたことがわかった。さらにその後、日本に帰国した次男は別の高校に入学し直すも、そこでも同じような事件を起こし退学。関係者によると、次男の親権を持っている高岡の元夫である保阪尚希には、この件は伝えられていないという。

「次男が未成年ということで具体的な事件の内容が不明ですが、薬物事件でないことは確実とのこと。高岡は14年10月17日放送の『アナザースカイ』(日本テレビ系)で、当時は長男次男の2人が留学していたハワイに赴き、母親としての素顔を見せていましたが、実はこの時から息子2人の母親に対する態度が話題になっていたんです。息子を見ながら『ほんとにみんなおかしいよ、どんどん大きくなっちゃって』つぶやく高岡に対し、長男は『育て方がヘタだったんじゃない?』と即答。高岡との会話を『すぐシケる』と独特な言い回しで表現していましたからね。次男に至っては『ママはどのような存在ですか?』の問いに『服を洗ってくれる人』『ご飯のお金を払ってくれる人』などと答えたため、『高岡はご飯を“作ってくれる人”でもないんだね』と、妙な納得の声とともに息子たちの高岡に対する冷めた目がクローズアップされたんです。ネット上では『3年前の“アナザースカイ”でも息子の態度悪かったよね?』という声が多数あがっています」(女性誌記者)

 母親として生きることが苦手そうな高岡なだけに、ここは保阪の出番といったところだろうか。

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