タレントの若槻千夏(33)が20日、振付師でタレントのKABA.ちゃん(48)とのツーショット写真を公開した。16年、性別適合素術を受け、男性から女性へ性別変更が認められたKABA.ちゃん。本名も女性の名前に改名し、現在は顔面整形を繰り返している途中だということを明かしている。
以前から親交のあった若槻とKABA.ちゃんだが、若槻は20日にインスタグラムを更新し、「KABA.ちゃんの工事話を聞きながらステーキを食べました」というコメントともにツーショット写真をアップ。アプリで加工しているものの、以前よりも綺麗になっているKABA.ちゃんの姿を見ることができる。
ハッシュタグでは、「新国立競技場よりは完成が早いようです!!」「ゴーストライターになるから彼女の工事本書きたいなぁ」とつづり、来年11月の新国立競技場完成予定よりも早くKABA.ちゃんの“工事”が終わりそうだと明かした。
この投稿にファンからは、
「KABA.ちゃんすっごく綺麗です!更なる変身も楽しみです」
「KABA.さんまた綺麗になりましたね」
「カバちゃんめっちゃ女子!可愛くなってる」
といった絶賛の声が集まっている。
整形を重ね、どんどん綺麗になっているとの声を集めているKABA.ちゃん。新国立競技場より早い完成像にも注目が集まる。