杉浦友紀 妊活を暗示! ロケット乳“放送事故”

| 週刊実話

 平昌五輪で現地キャスターを務め、そのHカップ“ロケット乳”で視聴者を悩殺したNHKの杉浦友紀アナ(34)が、ついに妊活に入るとの情報をキャッチした。
 「ほとんど報じられていませんが、五輪を終えた杉浦アナは、'13年春から担当していたレギュラーの『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』を3月で突如、降板するのです。4月以降は深夜番組『NET BUZZ』とBS番組だけの担当となり、いくらでもスケジュールの融通がきくようになる。明らかに“妊活シフト”ですよ」(放送記者)

 '15年2月に、NHKの同期職員と結婚。しかし、'14年ソチ五輪で“爆乳人気”がブレークしてしまい、NHKでは長期の「出産休暇」は避けてほしいという思惑もあったとされる。
 「杉浦アナも局の思惑に忖度し、妊活を先送りしていたようです。しかし、平昌五輪中継を成功させ、結婚から3年経った今、いよいよ解禁したくなった。すでにNHK幹部に意思を伝えている。帰国後、メダルラッシュの余韻とともにHカップを揺らしながら“妊活”を始めているとみていいでしょう」(同)

 背景には、3月をもって情報番組『あさイチ』を降板し、第一線から退く有働由美子の“後継者争い”もあるという。相手はずばり、4年後輩でブレーク中の桑子真帆アナ(30)だ。
 「昨年の『紅白歌合戦』で総合司会を務めたり、看板報道番組『ニュースウオッチ9』キャスターを担当するなど、桑子アナばかり推されている状況に、杉浦アナはイラついていた。杉浦アナは、“絶対、桑子より先に子作りし、東京五輪までに戻るわ!”と怒りの決意をこぼし“ポスト有働”に名乗りを上げたのです」(NHK関係者)

 そんな中、杉浦アナは決意を暗示させるような「透け乳首事故」を五輪中継で起こしていたのだ。
 「2月19日、スノーボード女子ビッグエアの中継を開始する直前、現地スタジオでスノーボードのアクションをマネて、くるりと体を回転。その時です。外から差し込む日光でセーターが透けてしまい、“ロケット乳”の稜線が丸見えに。しかも、頂点に乳首とみられるものまで透ける“事故”が起き、その画像がネットに流出する騒動になったのです。ただ、これは存在感を示すためのアピール。妊活開始の確信犯的仕掛けとみていいでしょう」(スポーツ紙記者)

 女の戦いは始まった。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ