カープ女子に扮した吉岡里帆、「中学生には見せられない」艶度だった!

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カープ女子に扮した吉岡里帆、「中学生には見せられない」艶度だった!

 ヒロイン役を演じる「きみが心に棲みついた」(TBS系)が3月20日で最終回を迎える女優の吉岡里帆が3月15日、インスタグラムでカープ女子に扮した写真を公開した。何でも新しくスタートするある連載企画で、広島の菊池涼介内野手をインタビューした時のものだという。

 カープの帽子とユニフォームを身に着け、グラブを手にボールをキャッチしようとする直前の吉岡が写っている。キャッチの姿勢はぎこちなく見えるが、艶っぽさはホームラン級だ。

「前かがみになった腰つきがたまりません。またボールをキャッチしようとする手付きも妙になまめかしく、グッと来るものがありますね。吉岡といえば推定Eカップの豊かな胸が特徴ですが、この写真ではゆったりとしたユニフォームのせいで大きさはよくわかりません。それでも匂い立つような色香をたっぷりと感じることができます」(週刊誌記者)

 つい先日、稲村亜美が中学生野球大会の始球式で選手に取り囲まれるという事件が起きたばかり。それがもし吉岡だったら、どんな事態になっていたかと心配になるほどの艶度だ。

「稲村も十分魅力がありますが、吉岡にはかなわないかもしれません。何しろ公開された写真には菊池内野手も写っているのですが、明らかに嬉しそうなんですよ(笑)。球団一のモテ男をここまでニヤつかせる吉岡の魅力はたいしたものでしょう」(前出・週刊誌記者)

 ぜひ吉岡には広島の始球式に登場してほしいものだ。その時はEカップがよくわかる衣装でお願いしたい。

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