“爆買い”は鳴りを潜めたとはいえ、訪日外国人のうち最も割合が大きいのは中国人。しかし、その中国人観光客をメシのタネにしているのが在日中国人という、“同胞食い”は増えるばかりだ。
「昨今問題となっている白タクの中国人運転手の多くは、日当8000円〜1万5000円程度のギャラで組織から雇われているが、『免税店』、『もぐりのガイド』、『闇民泊』に自ら営業をかけ、キックバック契約を結ぶのが当たり前になっている。もちろん、客には『中国人がやっている』とは言わない。連れ込まれたパブやデリヘルに『いらっしゃいませぇ』と中国人が現れ、怒る客もいます」(在日中国人社会に詳しいライター)
東京・新宿歌舞伎町や池袋、渋谷、新橋といった大きな繁華街に根を下ろしたのが、在日中国人系の「和風居酒屋」で、エグイ商売でボロ儲けをしている。
「特徴は、キャッチャーの歩合が高いことで、月に70〜80万円も出す店もある。店がそれをどこで埋め合わせするかといえば、材料費や人件費の削減と、客から取る“サービス料”という名目の不可解な追加料金やお通し代。それで500円程度を取り、さらにサービス料として15%取るのが普通。ツマミや料理は冷凍食品をチン、生ビールは発泡酒を出すのが基本ですが、中国人観光客は和風居酒屋を誤解して帰国してしまいます」(同)
そんな中、今年1月4日から『改正通訳案内士法』が施行され、これまで必要だった国家資格がなくても、有料で訪日外国人旅行者向けの通訳ガイドができるようになった。これを受け、ますます増えるのが、中国人観光客相手の“在日中国人ガイド”だ。
「こうしたガイドは歴史などの知識がありませんから、太田道灌や楠木正成の像を徳川家康と解説し、旅行者に指摘されるような事態が相次いでいる」(旅行ライター)
これが“観光大国”を目指す日本の現実なのだ。
改正通訳士法の施行で増える中国人の“同胞食い”
2018.03.30 08:00
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