無期限謹慎でCMも降板へ…TOKIO山口達也、「無理やりキス」の代償は3億円か

無期限謹慎でCMも降板へ…TOKIO山口達也、「無理やりキス」の代償は3億円か(写真はイメージです)

 TOKIOの山口達也(46)が、女子高校生に無理やりキスをした強制わいせつの疑いで警視庁から書類送検された問題を『とくダネ!』(フジテレビ系)が特集。今後、TV出演の自粛やCM降板で違約金が最大3億円に上る見通しが明らかになった。

 山口は、今年2月12日、自身が司会を務めるNHKの『Rの法則』で知り合った共演者の女子高校生を港区の自宅マンションへ誘い、犯行に及んだとみられている。

 山口は警視庁の任意の捜査に、当初は「酒を飲んでいて覚えていない」と容疑を否認。その後、一転し大筋で容疑を認めているという。

 事件後、警察に届け出た被害者側は示談に反対していたが、書類送検後の23日に示談が成立。「被害届」が取り下げられた一方で、警視庁の書類送検には最も重い「厳重処分」という起訴を求める意見書が提出されているという。

『とくダネ!』では、山口が引き起こした事件を詳細に報道。犯行時、少なくとも部屋には17歳と16歳の少女の2人がいたことが分かり、そこで17歳の少女に無理やりキスに及んだ模様だ。さらにその場では、相手が未成年にも関わらず酒を飲むようにすすめたという情報もあるという。

 無理やりキスされた少女は、山口の自宅トイレに駆け込んで母親に電話。それを受けた母親が山口の自宅に向かい、娘たちを連れ出して警視庁麻布署に「被害届」を提出したそうだ。

 また今回の事件は、被害届を受けた所轄の麻布署ではなく、殺人・強盗など凶悪犯を扱う警視庁の「捜査1課」が捜査を担当。関係者によると、捜査1課が取り調べているのは「性犯罪かつ容疑者が有名人であることが理由」としているから事態は深刻だ。

 昨日の夕方、NHKが速報で発覚した山口の強制わいせつ容疑は、人気グループの起こした事件とあって、報道されるやいなや各所に影響を及ぼしている。

 現在、「Rの放送」を始め、「ザ!鉄腕DASH!!」「ZIP!」「TOKIOカケル」など山口が出ている番組は、当面の出演の見送りを決め、すでに収録済みの番組は出演部分をカットするなど対応に追われているという。

 また、本日付のサンケイスポーツの報道で、現在、フマキラー、ヤマト運輸、スズキなどのCMにTOKIOのメンバーとして4本のCM契約している山口は、今回のわいせつ容疑で降板は避けられず最大3億円の違約金が発生すると紹介された。

 番組では、山口と少女の“示談金”の金額にも触れ、フジテレビの芸能デスク・加治佐謙一デスクは「高畑さんの息子さん(強姦致傷容疑で逮捕された高畑淳太)の場合は何千万とか言われてましたので、その半分以下くらいじゃないかと思うんですけどね。1千万円くらいかも」と予測した。

 山口の強制わいせつ容疑を受けて、番組出演者の国際政治学者・三浦瑠麗氏は「びっくりっていう感じはありますけど、キスで強制わいせつになるという世間の進歩というか、それがやっぱり山口さん本人に自覚されてなかったのかもしれませんね」と苦言を呈し、MCの小倉昭明は「(TOKIO)他のメンバーだって、(ギャラが)かなりの減収になると思う」「番組の好感度は本当に高いですからね。他のメンバーは気の毒でなりません」と嘆き、TOKIOの山口以外のメンバーを気遣っていた。

 なお、本日午後2時から都内ホテルで山口は記者会見を開き、事務所の顧問弁護士が「まだ検察の処分が出てないことや被害者が未成年であることから詳しい説明はできない」としつつも「芸能活動の無期限謹慎」を発表。山口は被害者への謝罪を繰り返し、相手が「未成年と分かっていた」ことも明かした。またファンに対しても「誤っても謝りきれません」と謝罪の言葉を口にし、“今後”については「私の席があるのであれば、またTOKIOとしてやっていけたら」と、自らは脱退の意思がないことをうかがわせた。

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