群馬県館林市は2007年8月に最高気温で歴代10位の40.3度を記録し、毎年夏になると「今年日本一の暑さを記録した」などと報じられ続けてきている暑い地域として知られる。
だが館林市のアメダス観測場所が、熱が生じやすい立地にあり「気温が高めに記録されるのではないか」と指摘がネット上では相次ぎ、「館林市」が「ズル林」と揶揄されてきた。これまでは掲示板やSNSでのスラングだったが、ついに新聞社のウェブ版記事でも「ズル林」が使われる事態に発展したと話題になっている。
館林市にあるアメダス観測所(編集部2015年撮影)
報じたのは朝日新聞デジタル。2018年5月1日配信の記事の見出しで「『ズル林』の汚名返上なるか 群馬・館林アメダス移設へ」と、「ズル林」の言葉が使われている。
記事の内容は、2020年4月までの消防署移転に先立ち、アメダスを現在地の北西約2キロの富士原町にある県立館林高校グラウンドに移すことになったというもの。
「ズル林」という言葉を、硬派なイメージのある新聞社が使ったことから、ツイッター上では
新聞でズル林の文字を目にするとは...
- おりざ (@oryza_twi) 2018年5月2日
ズル林が活字にwww
「ズル林」の汚名返上なるか 群馬・館林アメダス移設へ:朝日新聞デジタル https://t.co/90hA4Y1hQj
- nittukyo (@nittukyo) 2018年5月1日
全国区の新聞でズル林なんて書かれる隣国群馬。