じっと待つ?それとも…レジ待ちの“あるある”話

| アサジョ
じっと待つ?それとも…レジ待ちの“あるある”話

 スーパーなどのレジに並んでいるとき、さまざまな思いを抱いていることでしょう。「まだかな…」と思いながらも、こんなこと思ったり、やってしまったりしていませんか?

●レジの手前にあるガムやお菓子をつい買ってしまう

 レジの手前の棚に、ガムやセール品のお菓子などが置かれていることがよくあります。そういうものに限って必要ではないものだったりするんですが、お店の戦略ということはわかってはいても、ついつい手が出ちゃいますよね。

●「次の方こちらへどうぞ」のかけ声が遅い

 レジが混んでくると、隣のレジを開けてくれる店員さんがいますが、さんざん待った挙句、「次の方こちらへどうぞ」と言われたときには、すでに前の人が会計を終わりかけていたなんてことも…。もっと早く隣のレジを開けて欲しかったなんてこと、ありますよね。

●隣のレジに移ったが、もとのレジのほうが早く進んだ

 3~4人並んでいる人がいると、隣の空いていそうなレジのほうが早いと思って移ったら…。もともと並んでいたレジのほうが早く進んでしまったなんてこと、意外に多いですよね。けっこうがっくりきちゃいます。前に並んでいる人の、カゴの中身をしっかり見極めて判断したいものですね。

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