「おっさんずラブ」眞島秀和のツンデレ演技に“四角関係”発展の予感!

| アサジョ
「おっさんずラブ」眞島秀和のツンデレ演技に“四角関係”発展の予感!

 女性視聴者からの注目度の高さが話題になっている「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)でメインの「三角関係」を演じる、田中圭、吉田鋼太郎、林遣都に並びファンを増やしている眞島秀和。ほっこり系ヒューマンドラマとして人気の高かった「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)では、男性を好きな男性「わたるん」こと広瀬渉役をツンデレに演じて話題になっていた。そんな“下地”ができあがっていた状態で、今クールもおっさん同士のピュアな恋愛模様を描いた「おっさんずラブ」に出演しているため「今度もツンデレぶりが楽しみ」と期待されているようだ。

「眞島演じる武川政宗は、“はるたん”こと春田(田中)や牧(林)が務める会社の営業主任であり、黒澤営業部長(吉田)の部下でもあります。5月5日放送の第3話では、春田には優しく、牧にはきつく冷たく当たるシーンが複数回あり、さらに予告で『あいつと違ってお前を傷つけたりしない』と告白とも受け取れるシーンが流れ、第4話のタイトルが『第三の男』となっていたため、『もしや武川は牧のことを好きなのか?』『三角関係が四角関係に発展する予感』などとネット上をざわつかせています。本来なら、武川が優しく接しているのは春田ですから、春田に好意を寄せていると考えられるところですが“眞島が演じている武川”だからツンデレキャラだろう、ツンデレなら冷たく接している牧に好意を抱いているに違いないなどと予想されているようです」(テレビ誌ライター)

「結婚に興味はない」と言い、潔癖症ぶりを発揮している武川。果たして「四角関係」へと発展するのか。

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