どうも通説になりつつある「猫、ひげ男好き説」(関連記事)。今回も一人のヒゲメンが小さな命を救い、結果相思相愛となった模様だ。
1カ月ほど前、動物病院で働いているジル・ヌーンさんは1本の電話を受ける。その内容は「道端に7匹の子猫が発見され、そのうち4匹はもう生きておらず、残りの3匹も命からがらの状態である」といったものだ。
・嵐の中をさまよっていた子猫たち
前日、街には嵐が吹き荒れており、おそらく子猫たちはその中をさまよい歩いたのだろう。
「子猫たちは生後2週間程度で、嵐によって溺れたかのように見えました。」とジル・ヌーンさんは語った。
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病院に到着した直後の子猫たちは、それはひどい体調だったそうだ。栄養不良、脱水状態、目ヤニと涙がとまらない状態で、全身びしょぬれで震えていたという。