「セサミストリート」制作会社がパロディ映画『The Happytime Murders』を訴える→米連邦地裁は却下
2018.06.04 11:55
|
AolNews
「セサミストリート」のパペットたちがセックスやドラッグなどやりたい放題のR指定映画『The Happytime Murders』が全米で8月17日に公開されるが、これに対し、本家「セサミストリート」の制作者たちが不快感を感じている。
エンタメ情報サイト『ヴァラエティ』によると、映画のキャッチコピーである「ノー・セサミ。オールストリート」が「セサミストリート」のブランドを傷つけているとして、「セサミストリート」を制作する非営利団体セサミ・ワークショップが制作会社STX Entertainmentに訴訟を起こした。
この映画は主演のメリッサ・マッカーシーと、『ザ・マペッツ』や『ロジャーラビット』のキャラクターたちが探偵役のマッカーシーと組み、パペットの連続殺人事件に挑むというものだ。
監督は「セサミストリート」の生みの親であるジム・ヘンソンの息子、ブライアン・ヘンソンであり、ジム・ヘンソン・カンパニーとの共同制作となっている。しかし、「セサミストリート」側はこの映画との関係を快く思っていないだろう。
訴状では、映画が「セサミストリートの評判と名声を利用しようとしている」と主張している。
さらに、訴状には「もう純粋な気持ちでマペットやセサミストリートを見れなくなった」といった、ソーシャルメディアでの反応の画面キャプチャも含まれている。
とはいえ、この訴訟は映画の配給やプロモーションを差し止めようとするものではないようで(それは彼ら曰く「あまりにも品がない」)、宣伝で「セサミストリート」をほのめかすことはやめてほしいという。訴状によれば、STXが「セサミストリート」の名前や評判を商業的に不適切に利用し、損なおうとしているという。
これに対し、眼鏡をかけたパペットの「フレッド」を通じて、STXから図々しい返答が返された。「STXはブライアン・ヘンソンやジム・ヘンソン・カンパニーと共同で、子供たちが見ていないところでのパペットたちの様子を伝えようとしてきた。「セサミストリート」にその面白さがわかってもらえず残念だが、我々は法的な立場に自信を持っている。
ピックアップ PR
ランキング
総合
海外
1
キャシー中島、29歳で旅立った愛娘を追悼 「何年経っても寂しさは変わりません」
デイリーニュースオンライン
2
AI時代にこそ「資格」が武器になる理由 ─ USCPA×英語×AIで構築する、一生モノのキャリア戦略
TREND NEWS CASTER
3
8年ぶり復活で初便満席!成田-パラオ直行便、楽園が5時間の距離に
TREND NEWS CASTER
4
トランプ米大統領はイメージアップのためノーベル平和賞を熱望 過去には不倫口止め料を不正処理、性犯罪者との交友も
リアルライブ
5
芳根京子、人生初の長岡花火大会で感動の涙、 トマトを頬張るお茶目ショットも公開
デイリーニュースオンライン
6
現役高校生の7割が海外未経験 でも8割が「行きたい」
TREND NEWS CASTER
7
マカオの魅力を東京で!マカオ政府観光局主催イベントにギャラクシー・マカオ参加、大盛況で幕閉じる
TREND NEWS CASTER
8
マカオの魅力を発信するイベントが開催、ブースも多数出展
TREND NEWS CASTER
9
浴室で不審な物音が・・・警察に通報し、銃を構えた警官と警察犬が突入!だがその犯人の正体は!?(アメリカ)
カラパイア
10
高強度コンクリートは熱で燃えることはないが爆発する。コンクリート爆裂の原因を特定(スイス研究)
カラパイア