新婚・宮地真緒「移住別居生活」で危惧される“性への欲望”

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新婚・宮地真緒「移住別居生活」で危惧される“性への欲望”

 6月3日放送のバラエティ番組「イチから住~前略、移住しました~」(テレビ朝日系)に女優の宮地真緒が出演。長野県・白馬村での移住企画がスタートした。

 同番組は、有名人が縁もゆかりもない地方に3カ月ほど移住し、その田舎暮らし体験に密着するドキュメンタリー。今回、宮地は避暑地として有名な白馬村での移住生活を体験する。

 宮地といえば、昨年11月に14年間交際した一般男性と結婚したばかり。夫と愛犬を都内の自宅に残し単身での移住だが、なぜ、新婚の時期に移住を?

「同番組に関するインタビューで、ゆくゆくは田舎に移住したいと答えていました。宮地は兵庫・淡路島、夫は山陰地方出身なので、いずれは田舎でゆっくり暮らしたいという願いがあるようです。今回は、宮地が予行演習の意味も兼ねて移り住むことになりました」(テレビ誌ライター)

 趣味はDVD鑑賞やマンガ、ゲームなどで筋金入りのインドア派だという宮地。アクティブな田舎生活が送れるのか、少々心配だ。

「宮地は早寝早起きして外出もすると張り切っていますが、それよりも心配なのは、宮地の性欲です。今年2月15日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した宮地は、14年付き合ってもまだイチャイチャしたいと言い、朝、出かけるときの“チュー”もしていることを明かしています。さらに大きな声では言えない悩みがあるとして、自身は性への欲求が強く、夜の営みが物足りないと仰天の告白をしていました」(前出・テレビ誌ライター)

 田舎暮らしは楽しそうだが、夜はかなりの我慢を強いられそうだ。

(石田英明)

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