パナソニック株式会社は、30~40代の仕事意識が高く、バリバリ働くキャリアウーマン「バリキャリ」女性500名を対象に「仕事と美容」に関する意識・実態調査を実施。
多忙な彼女たちが美しさをキープするための、さまざまな努力の実態を調べた。
「同僚よりも美容に気を使っている」バリキャリ女子は4割以上!半数が「仕事上で役立った」
「美容」に対する高い意識の背景には、仕事への影響もあるようで、半数超が「美容に気を使っていることが仕事で役立った」(51%)と回答。具体的なシーンとしては、「初対面の女性と化粧品やネイルのことで盛り上がり、営業に繋がることがある」(32歳/営業職)など、「美容への関心」がそれぞれの職種に合った大きなメリットを生んでいることがうかがえる。
「ネイル」「ジム」より「脱毛サロン」に高関心