全米で大ヒット中の映画『インクレディブル・ファミリー』、SNSでの呼び掛けで光の点滅シーンの注意書きが掲載される事に
2018.06.20 11:55
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AolNews
全米で6月15日に公開された『インクレディブル・ファミリー』は、初登場の興行収入が1億8,000万ドルを突破し、あらゆる記録を塗り替えている(日本公開は8月1日)。本作には光の点滅シーンがあるそうだが、ソーシャルメディアでの呼びかけのおかげで、事前に注意を促すことができているようだ。
光の点滅シーンがあること、そしてディズニー/ピクサー側からこれに関する警告を行うように依頼したのは、本作のファンであり、自身も視覚が不自由だというヴェロニカ・ルイスさん(@veron4ica)。
エンタメ系メディア『ヴァラエティ』によれば、彼女のツイートがディズニーにも伝わったことで、『インクレディブル・ファミリー』を上映する全ての映画館で該当するシーンについての警告が行われるようになったという。
以下は、ヴェロニカ・ルイスさんの実際のツイートの一部だ。
「健康被害への注意喚起:まだあまり知られていないようですが、公開中の『インクレディブル・ファミリー』には光が点滅するシーンが多用されているため、てんかん、片頭痛、慢性疾患の方に影響がある可能性があります。このつぶやきはネタバレではないのでご安心を。
映画の中で、悪役が方向感覚を失わせるために、高速で点滅する真っ白な光を武器として選ぶのです。該当するシーンの1つは1分半ほど続き、それ以外のシーンは5秒から30秒続きます。
光の点滅のシーンは映画の最初から最後までありましたが、その多くに警告はありませんでした。私の音声ガイド機器でも事前の警告はなく、理由なく突然光の点滅が発生しました」
光に敏感な他の観客もこの問題についてつぶやいていた。
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