「愛嬌があるからイイ」と好感度上昇!?石田ゆり子の“苦手なこと”が判明!

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「愛嬌があるからイイ」と好感度上昇!?石田ゆり子の“苦手なこと”が判明!

 48歳とは思えない美しい肌、衰えを知らぬ美貌、バツグンのスタイルを誇り、“奇跡のアラフィフ”と言われる女優の石田ゆり子。すべてが完璧な彼女にもどうやら苦手なことがあったようだ。

 6月22日、石田はインスタグラムで1枚の写真を公開。それは彼女が描いた愛犬・雪のイラストだ。何でも〈いたずら描き程度の絵ですがわたしはしょっちゅう、絵を描きます色鉛筆も持ち歩くので色も塗ります〉という。

「石田が『しょっちゅう描きます』と言う割には、お世辞にも絵がうまいとは言えませんね(笑)。ヘタウマ漫画のようであり、乳幼児が描いた絵と言われたら信じてしまうでしょう。まあ味があるといえばある絵ではありますが…。しかも絵が描かれているのは、台本のスミ。石田の豪快で雑な一面が見えますね」(週刊誌記者)

 この絵をあの石田ゆり子が描いたとはとても思えない。そんな声がいくつも寄せられている。だが、一方で好感を抱く人も少なくない。

「石田はスッピンの写真を平気で公開するなど、飾らないスタイルで知られています。とはいえそこは女優。近寄りがたいものがあるのも事実です。ところが今回、愛嬌のある絵を公開したことで、石田にも抜けたところがあったと好感度が一気に上がりました」(前出・週刊誌記者)

 次はぜひ愛猫・タビとハニオのイラストを公開してほしいものだ。

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