ジェリコ新日本参戦よりスゴイ!ノア9.1両国で丸藤正道がWWEヒデオ・イタミと激突!

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ジェリコ新日本参戦よりスゴイ!ノア9.1両国で丸藤正道がWWEヒデオ・イタミと激突!

 6月26日に開かれたプロレスリング・ノアの後楽園ホール大会で、思わぬサプライズ発表があった。9月1日に両国国技館で開催する丸藤正道のデビュー20周年大会のメインイベントで、丸藤とヒデオ・イタミがシングル対決をするというのだ。ヒデオは2014年4月30日の後楽園大会を最後にアメリカWWEに移籍。現在はWWEの軽量級ブランド、205 Liveに所属し、ヒールに転向したばかり。今月29、30の両日に開催されるWWE東京公演への出場も決まっているWWEバリバリのスーパースターだ。

 WWEの公式ホームページにもスーパースターとして掲載されているクリス・ジェリコも今年から新日本プロレスにスポット参戦し、プロレスファンに大きな驚きを与えている。ジェリコの場合は、WWEには参戦する時のみワンマッチ契約するフリー選手だったため、新日本参戦が実現したと言われている(ジェリコいわく、WWEのビンス・マクマホン代表の許可は得ているとのこと)。

 しかし古巣のリングとはいえ、ヒデオ・イタミのようにWWEに本格参戦している選手が凱旋帰国するのは近年では異例中の異例。中邑真輔がWWE所属のまま新日本に凱旋し、棚橋弘至と対戦するようなものである。ただ、かつてのWWEはまたTAKAみちのく&ショー・フナキの海援隊が所属していた縁から、新崎人生が白使のリングネームで帰還したこともあった。ジ・アンダーテイカーもみちのくプロレスに派遣。海援隊を一時帰国させ、ザ・ロード・ウォリアーズのWWE時代のチーム名だったリージョン・オブ・ドゥームをバトラーツに派遣するなど、90年代はスポット的に所属選手を来日させることがたびたびあった。

 ヒデオは全日本プロレス時代、本名の小林健太で活動していた。丸藤はデビュー戦の相手を務めてくれた先輩であり、一緒にプロレスリング・ノアの旗揚げに参加している。リングネームをKENTAに変えてからは、ノアのジュニアヘビー級戦線で活躍。タッグパートナーに丸藤を据え、闘う時は良きライバルとして、お互いに切磋琢磨してきた。2人は切っても切れない関係にある。

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