【簡単に説明すると】
・『Dead by Daylight』のスマホ版『Identity V』が配信開始
・AppStoreからダウンロード可能だがプレイは明日の12時から
・開発は『荒野行動』の会社
人気ゲーム『Dead by Daylight』のスマホ版とも言われている『Identity V(第五人格)』がAppStoreで配信開始された。アプリはダウンロードして起動することが可能だが、サーバーに接続することが出来ずにまだゲームのプレイはできない。
実際にプレイ出来るのは7月5日の13時を予定している。言語は初期の英語のほかに、日本語も選択可能で、インターフェイスや文章も日本語化されている。
『Identity V』は『Dead by Daylight』同様に非対称型対戦ゲームでサバイバー4人とキラー1人で戦うゲーム。
このゲームは『荒野行動』で有名なNetEase Gamesが開発しており、当初は『Dead by Daylight』の類似ゲームかと思われたが、その後『Dead by Daylight』の開発者のアドバイスを得ていることがわかった。またそれだけでなく『Dead by Daylight』の開発会社Behaviour Interactiveが公式にパートナーとして協力しているとウェブサイトでアナウンス。これにより後付けではあるがパクリゲームではなくなった。