“キラキラ女子”が多い都道府県は?ご当地ごとに違う「自分への応援フレーズ」も紹介!

| ウーマンアプス
“キラキラ女子”が多い都道府県は?ご当地ごとに違う「自分への応援フレーズ」も紹介!

趣味に夢中になったり素敵な恋愛をしていたりと、仕事以外にもアクティブに日常を楽しんでいる女性は、キラキラと輝いて見えるものです。
エーザイ株式会社は、そんな「キラキラ女子度」に関する調査を実施。日常における“気持ちのキラキラ度”と、“元気のビタミン”“美容のビタミン”と言われ、不足するとお肌の不調や疲れなどの原因の一つになる「ビタミンB2」の不足度について、47都道府県の女性4,700名を対象に行った調査結果を発表しました。

「気持ちのキラキラ度」総合ランキング1位は埼玉県

はじめに、「友人が多い方だ」「よく笑う方だ」など日常における“気持ちのキラキラ度”に関する10項目のうち当てはまるものを選んでもらいました。「夢中になれる趣味がある」人が多い都道府県1位は東京都(59%)、「今までいい恋愛をしてきた」人が最も多いのは栃木県(48%)など、都道府県によって“キラキラしているポイント”が異なる結果に。
10項目の回答数(全国平均は「4.02」個)を比較し、総合的な「気持ちのキラキラ度」を調べると、「気持ちのキラキラ度」が高いのは1位「埼玉県」(平均4.62個)、2位は「栃木県」(平均4.61個)、3位は「岩手県」(平均4.44個)の順になりました。

ご当地ごとに違う、全国の女子たちの「自分への応援フレーズ」

さらに、全国の女子たちが元気を出して、を上げたいときにかけている「自分への応援フレーズ」を各地の方言も交えて、調査に参加していただいた方々にききました。

・「がんばっぺす」をよく使う。(29歳・栃木県)
・長崎県民なら、「がんばらんば!」で気合いが入ります。(32歳・長崎県)
・頑張りたいときは「まず!へば!」と言います。「とりあえず、まあやりましょうか?」という意味です。(39歳・秋田県)
・自分では言いませんが、「おきばりやす」と言ってくれるおばちゃんがいます。笑顔で言ってくれるので、嬉しくなります。
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