日頃よく目にする世界地図は、全てを平面上に表現しているため、ある程度の歪みがある。だが、それが実際どれほどのものなのか意識したことがあるだろうか?
数年前、一般的な世界地図に描かれた各国の大きさと、実際の大きさを比較した動画が公開されていたのだが、その件に関して海外掲示板で盛り上がりを見せていた。
世界地図に表現された大きさだと思っていたら、思っていたほど大きくなかった国が結構あるのだ。
・世界地図には嘘がいっぱい?比較でわかる歪み具合
image credit:youtube
地図にはいくつかの図法があるが、代表的なのは上のような図だ。これは航海地図学に発展をもたらしたことで有名なメルカトル図法で描かれている。
・文明の発達と共に進化していく、人類のつくりし世界地図の歴史:カラパイア
しかし地球は丸いため、この図法では航路を直線で引きやすい反面、緯度が高くなるにつれ面積や距離が拡大する短所がある。
そのへんは学校で習った記憶がうっすらあるかもしれないが、動画はこの歪み具合を「地図の嘘」として比較で伝えている。