28本のマッチ棒を並べて、”18×3=46”という式を作りました。出来上がった式を見直してみて、式が間違っていることに気が付きました。1本のマッチ棒だけ、置く場所を間違えてしまったようです。その1本を見つけて移動し、正しい式にしてください。ひらめき力のある人は割と簡単に移動するマッチ棒を見つけることができるかもしれません。マッチ棒は折ったり重ねたりしてはいけません。
図の中では、マッチ棒を使って1、8、3、4、6の5個の数字が作られています。これらの数字の中で、マッチ棒を1本だけ取り除いたり、付け加えたりして別の数字に変えられるのはどれでしょうか。例えば、1という数字は、マッチ棒を1本加えても1本取り除いても別の数字にはなりません。ですから、1という数字は除いて考えます。
マッチ棒を取り除く数字は、”8”です。実はこの数字の部分にマッチ棒を置くときに、1本多く置いてしまったのでした。上の図の中の緑色のマッチ棒です。このマッチ棒を別の場所に置くと、正しい式になります。どの場所に移動したらよいでしょうか。
”3”という数字は、”9”という数字に変えることができます。また、”6”という数字は”8”という数字に変えることができます。しかし、”4”という数字は別の数字に変えることはできません。
ということで、緑色のマッチ棒は、”3”か”8”の場所に移動するとよいということがわかります。どちらの数字でしょうか。
数字”3”の場所へ移動すると、16×9=46という式になります。