BMW・M4カブリオレが国内で発売!導入は450馬力のコンペティション、ライバルのハイパフォーマンス系4シーターオープンと価格やスペックを徹底比較!

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BMW・M4カブリオレが国内で発売!導入は450馬力のコンペティション、ライバルのハイパフォーマンス系4シーターオープンと価格やスペックを徹底比較!

出典元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m4-convertible/2017/images-videos.html

■BMW・M4カブリオレの特徴は?

出典元:https://www.bmw.co.jp/ja/all-models/m-series/m4-convertible/2017/images-videos.html

4シリーズをベースにM社が仕立てたハイパフォーマンスモデル 遂に日本に登場するM4カブリオレ。 比類なき美しさとその驚くべき走行性能の高さで孤高の存在といってもいいM4のカブリオレは、登場時から日本導入が熱望されていました。 M3の後継モデルとして登場したM4のオープンモデルがカブリオレになります。 スポーツカー顔負けの走行性能を持ったチューンナップカーとしては珍しい4シーターとして、M3時代から不動の地位を築いてきました。 3シリーズからクーペとカブリオレを独立させて生まれたラインが4シリーズ。 4シリーズは2012年に登場したばかり、1世紀以上の歴史を誇るBMWの中では新顔の部類なので長年BMWに親しんできた方にとっては違和感があるというか、なじみがないと感じるかもしれませんね。 この4シリーズをBMWのM社がチューンナップし、スポーツカーに匹敵するような走行性能を併せ持つスーパーカーに仕立てたものがM4です。 M社は元BMWモータースポーツで、長年培ってきたBMWのモータースポーツに関する技術を継承。現在はMシリーズなどの研究開発などを手掛けています。 過去にはF1シリーズでチャンピオンを獲得したこともある優れた技術が公道を走る車に活かされていると思うと、車好きとしてはワクワクしてしまうのではないでしょうか。 直列6気筒Mツインパワーターボエンジン 先代にあたる4代目のM3カブリオレがそれまでのBMW伝統の直列6気筒エンジンを採用せずV型8気筒エンジンに変更となり、当時は賛否両論が巻き起こりました。
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