小林麻耶「妹の死から1年」疑われる不透明な関係と嫌われる理由

| まいじつ
小林麻耶「妹の死から1年」疑われる不透明な関係と嫌われる理由

フリーアナウンサーの小林麻耶に対し、再び辛らつな意見が出ている。7月12日に39歳の誕生日を迎えた麻耶は、『機内wifi から』というタイトルでブログを更新し、《あまりの喪失感、悲しみに耐えがたい日々ですが皆様に支えていただき、笑うことが出来ます。ありがとうございます!!!!》とつづった。

麻央さんが亡くなったのは昨年6月。夫である海老蔵も、すでに一周忌を終えたことを報告している。

「麻耶の喪失感というのは分からなくはありません。でも、自身が笑えるようになったというのなら、いつまでも麻央さんことを書くのもどうか。むしろ故人に失礼だという意見は多い」(芸能ライター)

海老蔵も、ブログに麻央さんのことを書くたびに一部から批判を浴びている。

「麻央さんを今でも忘れられないのかもしれないが、反面、何かにつけ名前を出すので、商売の道具に使っているという悪評も飛んでいます。周囲も注意しているようですが、本人にやめるつもりはないようです」(同・ライター)

海老蔵との不透明な関係

麻耶には海老蔵との不透明な関係もくすぶっている。

「麻央さんが闘病中だったとき海老蔵のマンションに同居していました。妹が亡くなったことでマンションを出たのですが、一部週刊誌は麻耶が子供たちの送り迎え用に赤い車を買ったと報じています。最近では再びマンションにも出入りしており、子供たちへの思いなのか、海老蔵が好きなのか、非常に微妙な感じなのです」(女性誌記者)

現在、麻耶はたまにテレビに出る程度で、仕事に積極的なわけではない。

「本人は意識しなくても、彼女が麻央について発言すればマスコミも話題にする。だからネットでは『本当は妹思いじゃない』という見方まで出ています。やはり彼女もいい大人だし、慎むところは慎むべきでしょう」(同・記者)

麻央さんの死後1年がたってもまだまだ波紋を呼んでいる。

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