上西小百合、どうしても「深キョン似」を認めさせたい執念がイタすぎる!?

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上西小百合、どうしても「深キョン似」を認めさせたい執念がイタすぎる!?

 仮に見た目は似ていても、中身はまったく似ていない!?

 元衆議院議員の上西小百合氏が、7月13日にツイッターを更新。どうしても深キョン(深田恭子)似を認めさせようと執念を燃やしている。

 上西氏は「週刊SPA」が運営する情報サイト「女子SPA!」が発表した「女性が選ぶ“イタい女性”ベスト10」というニュース記事を引用。そのランキングで上西氏は4位にランクインしているが、記事内では4位に入った理由として「『自称・深キョン似』など“炎上”を招く言動が多々ある」と、上西氏の過去に発言を紹介していた。

 上西氏は“深キョン似”を自称と片付けられているのがどうやら気に入らなかったようで、「『自称』じゃないって言ってるやん。高校のときに“附高(大阪教育大学付属天王寺高校)の深キョン”って、言われてたんやもん」と、反論。

 さらに「誰かそこんとこを取材して、真実を公にしてよねー」と、自身がかつて高校内で深キョン似と認められていた事実を明らかにしてほしいとメディア関係者に訴えている。しかし、当然のことながら、このツイートにも批判が集まっており、「似てないから。深キョンに謝れ」「アンタの深キョン似を証明したとこで取材した人に需要あるの?」「いちいちうるさいな。エハラマサヒロが証明したやろ」「まだ言ってんのか、本当に痛いな」などといった辛辣な書き込みがネット上で見られている。

「上西氏は過去に証拠写真として高校卒業時の写真を公開していますが、深田に寄せていたとあって、完全に似ていないとは言い切れないところ。ただ、彼女と同じ高校出身で1学年上だったというエハラマサヒロが『ひとつ下の学年結構みんなしゃべってたけど知る限り深キョンはいなかったんやけどな…』と話していたように、間違っても高校を代表する深キョン似ではなかったのでしょう。

 それにしても、いまだに深キョン似を認めさせようとしている執念はスゴい。上西氏と同時期に炎上タレントとして全国区となった加藤紗里はSNSの更新をストップさせて1カ月が経つなど、炎上ビジネスにもすっかり疲れてしまった感は伝わってきますが、上西氏のブレなさはさすがです」(エンタメ誌ライター)

 ちなみに同ランキングのトップ3は3位にANRI(坂口杏里)、2位に泰葉、1位に松居一代と、誰もが認める“本物”なメンツが顔を並べているだけに、上西氏ももはや単なる計算ではなく、素でスゴイ人なのかも!?

(権田力也)

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