ベッキーにタクシー代1万円!? “おごり魔”近藤春菜の「たかられぶり」

| 日刊大衆
ベッキーにタクシー代1万円!? “おごり魔”近藤春菜の「たかられぶり」

 お笑いコンビ・ハリセンボン近藤春菜(35)が主催する「春菜会」が、芸能界の一大勢力となっている。

 春菜会には、吉高由里子(30)、ベッキー(34)、森矢カンナ(30)、水川あさみ(35)、Perfumeのあ~ちゃん(29)といった、そうそうたるメンバーが参加。基本的には飲み会だが、時にはメンバーで旅行に行くこともあるようだ。

「春菜会は“女芸人NG”のようで、参加しているのは女優やアーティストといった異業種ばかり。芸人のタテ社会に縛られないぶん、気がねなくいろいろな人が集まりやすいのでしょう。春菜さんはもともと人望のある人ですし、その勢力はどんどん拡大しています」(芸能ライター)

 春菜会の巨大化にはもう一つ、大きな理由がある。それは、近藤春菜の“おごり体質”だ。春菜会では、彼女が参加者全員の飲食代を全部支払っているのだという。

「春菜さんは超売れっ子ですから、フトコロ事情は大丈夫にせよ、毎回かなりの額をおごってるのは確実。ある意味、春菜会は“春菜にたかる会”という側面もあります。参加者にすれば、オイシイ飲み会ですよね」(前同)

 そんな春菜の“おごり体質”を象徴するような出来事が最近目撃されている。

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