【簡単に説明すると】
・AERAが杉田水脈議員の人格攻撃記事を公開
・観相学で「幸せに縁のない」と顔を書く
・記事を削除するも謝罪無し
朝日新聞が発行しているAERAのウェブ版アエラドットに杉田水脈衆院議員を個人批判する記事が掲載された。
その内容は“杉田水脈衆院議員の顔は「幸せに縁がない」? 観相学で見てみたら…”というもので自民党の杉田水脈衆院議員を観相学的に読み解くという内容い。
記事には次のように書かれている。
“杉田議員のお顔は、まず全体の印象として「幸せに縁のない」お顔。額は前頭葉に直結する部分、良い気も悪い気も、ここから取り込み、また放出する大切な場所。それが、長い前髪でおおわれてしまって、入る・出るが滞っている。
また、額を出した写真を見ても、政治家としてあまり良い額をしているとは言えません。”
LGBT問題に関する杉田水脈衆院議員の発言に物議を醸しており、その是非を記事に書くのでは無く、観相学という本当か嘘かわからないもので人格攻撃。まるで杉田議員の人格に問題があるかのような記事作成。
文責は「浅野裕見子」となっているが、謝罪もなにもなく記事は削除された。