田中圭は小3で「脱がせ麻雀」にハマった熱狂的“じゃんずラブ”男

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田中圭は小3で「脱がせ麻雀」にハマった熱狂的“じゃんずラブ”男

 昨年10月期の月9ドラマ「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」(フジテレビ系)では、働く主婦を支える理想のイクメン役。今年4月期の深夜ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)では、上司と同僚の男性2人に好意を寄せられるピュアな主人公。そして、現在放送中の連ドラ「健康で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)では、厳しいが頼れる上司役と、このところ立て続けに連ドラに出演。オリコンが発表した「2018年上半期ブレイクランキング」でも3位にランクインする田中圭が、7月17日に都内で行われたプロ麻雀リーグ「Mリーグ」の発足会見にゲストとして招かれ、そこで発した“衝撃のコメント”に注目が集まっている。

「田中は、ああ見えて大の麻雀好き。プライベートでもよく友人と雀卓を囲んでいるようです。そんな彼が麻雀にハマったのは、なんと小学3年生の頃。当時通い詰めていた駄菓子屋のゲームコーナーで、麻雀ゲームの存在を知ったと話しています」(スポーツ紙記者)

 田中自身は「流行りの格闘ゲームは1回50円で順番待ちなのに、麻雀ゲームは1回20円で誰も並んでいない。負けない限りずっと続けられるし、勝つとコンピューターの中の女の子が洋服を脱ぐんですよ(笑)」とコメント。なんと“脱衣麻雀”にハマっていた小学生時代をみずから暴露。さらに「1年くらいかけてルール覚えました」と、麻雀との出会いを熱く語っている。

 この告白を受けて、ネットでは「他のゲームが混んでたから脱衣麻雀に手を出した小3田中圭可愛みが過ぎるな」「脱衣麻雀ゲームの話をプロ麻雀リーグ発足会見でしちゃうあたり自由人田中圭が出てるし(笑)」と、イメージが壊れるどころか、好感度を上げている様子。

 おっさんずラブの次はギャンブル好きのダメオヤジ役に似合いそうだ。

 (窪田史朗)

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