勝地涼、前田敦子とのスピード婚で証明された「ガリペチャ好き」

| アサジョ
勝地涼、前田敦子とのスピード婚で証明された「ガリペチャ好き」

 元AKB48でセンターを務めていた“あっちゃん”こと前田敦子と、13年上半期放送の連続テレビ小説「あまちゃん」(NHK)で演じた「前髪クネ男」のインパクトが強かった勝地涼が、交際半年足らずでスピード婚したことがわかった。

 2人は15年7月期放送のドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系)で初共演。前田はヒロイン役の京子ちゃん、勝地は主人公ひろしの後輩・五郎を好演。これをきっかけに友人としての交流がスタート。今年9月公開予定の映画「食べる女」の撮影が昨年行われ、そこで再度共演となった2人は急接近。今年春頃から交際をスタートさせ、5月には写真週刊誌FLASHで写真付きで熱愛が報じられ、6月には東京・下北沢で公演していた大森南朋や麻生久美子らが出演していた舞台「市ヶ尾の坂-伝説の虹の三兄弟」を観劇した帰りに、劇場の階段から手をつないで降りてくる2人の写真が「女性セブン」に掲載されている。この時、前田がサングラス等の変装をまったくしていなかったことで、勝地との交際をオープンにしたい意思があることを感じさせた。

「勝地は15年7月7日放送『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)に出演した際、『ガリッガリの人がいいです。ガリッガリでバストとかもなくていいです』『ガッと押さえたら折れちゃう、みたいなのが好きなんです』と好きなタイプの女性を熱弁し、当時交際が噂されていた戸田恵梨香のことを指しているのではと指摘されていました。しかし前田もかつてB76と公称していたかなりのスレンダー体型。そんな前田と結婚したことで、勝地は真正の“ガリペチャ好き”であることが証明されたのではないでしょうか」(女性誌記者)

 放送中のドラマ「ヒモメン」(テレビ朝日系)では、独身医師・池目先生を演じている勝地。まさか実生活ではあっちゃんと入籍していたとは驚くばかりだ。

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