地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターは8月18日(土)新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8F)にて1時より世界人道デーを記念してゲストスピーカーをお招きし西日本豪雨被害といった被災地における復興支援の取り組みについての講演会を開催します。
地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターは8月18日(土)新宿(場所:サイエントロジー東京ビル8F)にて1時より世界人道デーを記念してゲストスピーカーをお招きし西日本豪雨被害といった被災地における復興支援の取り組みについての講演会を開催します。
世界人道デー(8月19日)は国連によって定められ、天災や人災の被害に遭った人たちを助けるために自らを危険にさらす仕事をしたり、人道主義者を貫く世界中の人たちを称える日です。いまでも、紛争や自然災害、食糧不足などにより1億3,000万人もの人びとが、食糧や医療、仮設住居や安全な水といった命を繋いでいくための緊急援助を必要としています。
そこで、このような日を記念して、世界中で起こるテロや、自然災害、地震や津波災害などに対して人道的な救助活動を展開するボランティア・ミニスターが災害救助などの際に使うアシスト(米国人道主義者L.ロンハバード氏が開発した精神的援助法)などの技術についてのセミナーと講演会を開催します。
現在、総社市社会福祉協議会の依頼により、全国各地から届いた救援物資の仕分けを担当したり、避難者やボランティアに身体的苦痛を和らげる「アシスト」を提供しています。被災者からは、「アシストで眠くなるほどリラックスできた。」「リラックスできた。教えたくなるような気持ちになった。」「気持ちがよい。楽になった。」といった声が寄せられ、100人以上にすでに提供されています。
また日本各地でこのようなボランティア技術を学ぶ移動式テントを使ったイベントを開催し、体験フェアを開催しています。
国連の世界人道デーを記念してゲストスピーカーをお招きし復興支援などの取り組みについて講演会を開催します!
2018.08.10 15:00
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