『乃木坂46』『欅坂46』『けやき坂46(ひらがなけやき)』の新メンバーを同時に募集するという、アイドルグループのオーディションとしては史上最大規模を誇った“坂道合同オーディション”の最終審査が8月19日に都内で行われ、3グループ合計38人が合格した。
異例の規模と言っていい12万9182の応募の中から、約3400倍の狭き門をくぐり抜けた合格者たち。しかし、その最終審査の直前に行われた“SHOWROOM審査”が、実はちょっとした波紋と騒動を巻き起こす結果になってしまった。
「ライブ配信サイト『SHOWROOM』でのオーディションには総勢80名弱が、顔出し、あるいは音声のみの顔出しNGで参加しました。すると、配信がスタートした直後から“ネット探偵”たちによる身辺調査が始まり、次から次へとオーディション参加者の前歴やカレ氏の有無、ジャニオタかどうかなどのプライバシーが暴かれてしまったのです」(芸能記者)
坂道シリーズでは乃木坂46の3期生をはじめ、欅坂46、けやき坂46でも活用されてきたSHOWROOMオーディション。実際、これまでにも参加者の過去が掘り起こされることはオーディションのたびに繰り返されてきたことだが、今回はこれまでにない参加者数のおかげで、過去が明らかになったメンバーも桁が違ってしまったという。
例えば、坂道シリーズを運営するソニーミュージック所属のタレントが参加していたデキレースに始まり、フォロワー数2万人弱を誇るインスタグラマー、AKB48ドラフト会議指名辞退組、けやき坂46オーディション不合格者など。特に元地下アイドルの経験者は10名近くに及び、その中にはプロゴルファーの父とグラビアアイドルの母を持つメンバーもいるらしい。
ネット探偵の粗探しも運営の思惑通りか?
「いわゆる“下ネタ”系の暴露も飛び交い、SNSの裏アカにカレ氏やセフレの存在をニオわせていた参加者は、自ら“セフレを持ったことはありません”などと、全世界に向けて騒動を謝罪しました。