８月２３日放送の『アメトーーク！』（テレビ朝日系）に、モデルのマギー（２６）がゲスト出演。彼女の前で“禁断の話題”に触れてしまい、視聴者から「大丈夫？」と驚きの声が上がったようだ。
この日の番組は、アメリカンプロレス団体のＷＷＥを愛する「ＷＷＥ芸人」が集結。麒麟の川島明（３９）、古田新太（５２）、勝俣州和（５３）、ケンドーコバヤシ（４６）、東京ダイナマイトのハチミツ二郎（４３）、東京０３の豊本明長（４３）らが登場。そして、ＷＷＥのことをよく知らないマギーが、ゲストとして参加した。
その中でケンコバは、「ＷＷＥは見習うべきところが非常に多い」と前置きしながら、悪徳オーナーとして有名なＷＷＥのビンス・マクマホン会長（７３）の名前を挙げた。
その後、マクマホン氏が妻の前に愛人を連れてきてプレゼントを渡すシーンや、妻の目の前で愛人と熱烈なキスを交わすシーンなどを紹介。ケンコバは、こうしたマクマホン氏の態度を「何をするにしても堂々としている」と絶賛した。