大麻CBDオイルで治療する米国コロラド州立大学医学部准教授のマー博士が東京で9月9日(日)に来日講演

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日本臨床カンナビノイド学会は、2018年9月9日(日)に米国コロラド州立大学医学部准教授のマー博士の招聘講演を
第4回学術集会で行う。医師、薬剤師、看護師などの国家資格を有する医療従事者および医学・薬学研究者の参加を募集。

日本臨床カンナビノイド学会(理事長:新垣実、新美会新垣形成外科)は、2018年9月9日(日)に米国コロラド州立大学医学部准教授のエドワード・マー博士の招聘講演を第4回学術集会で行う。


マー博士は、米国で医療用大麻が早く合法化したコロラド州で、てんかん治療にカンナビノイド(大麻由来成分)を使用する患者を診てきた医師である。米国でカンナビノイド治療が注目されるきっかけとなった2013年8月のCNNの医療番組WEEDのてんかんの少女シャーロットも診てきた。招聘講演では、米国FDAで初めて承認されたカンナビノイド医薬品エピディオレックスについての臨床データやカンナビノイドの1つであるカンナビジオール(CBD)のオイルに関する患者の症例報告などの最新情報を紹介する。


学術集会では、マー博士の他に、カンナビノドと美容、娯楽用大麻を来月解禁するカナダ状況報告、機能性表示食品とカンナビジオール(CBD)商品、医師による医療用大麻のアンケート調査、WHOの大麻および大麻樹脂の国際規制見直しの動きなど、日本ではほどんど知られていない貴重な情報について医師や薬剤師などの医療従事者が学べる機会となっている。


日本では、大麻取締法の規制によって、製薬会社がつくるカンナビノイド医薬品及びハーブ利用としての医療用大麻のどちらも違法であり、臨床試験ですら認められていない。法的規制とイメージの悪さから、この分野に関する日本の医師、薬剤師などの医療従事者、大学研究者の参加は極めて少ないのが現状である。本招聘講演をきっかけに、多くの医療従事者に知ってもらいたい。

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