会話やコミュニケーションが苦手でも出逢える!恋愛遺伝子検査による婚活サービス「DNAマッチング」

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会話やコミュニケーションが苦手でも出逢える!恋愛遺伝子検査による婚活サービス「DNAマッチング」

中学・高校時代、明るかったり運動が得意だったりする生徒のグループは“1軍”、大人しい生徒のグループは”2軍“などと呼ばれ、序列システムになぞらえられ「スクールカースト」と呼ばれることをご存じでしょうか。実はこのスクールカースト、大人になって「婚活」をする際にも影響するそうなのです。
婚活サービス「DNAマッチング」を展開する株式会社結婚情報センターNOZZEは、婚活経験のある20~30代未婚男女500名を対象に「2軍男女の婚活」に関する調査を実施。その結果、中学・高校時代の自己評価が“2軍=スクールカーストの中では目立たない位置”だった人は、大人になり婚活をする時においても自分に自信を持ちづらいこと、さらに、婚活中にネガティブな気持ちになった経験をしている人が多いことがわかりました。

1軍の9割が「婚活は1軍が有利」と回答

今回の調査では、学生時代に“2軍=スクールカーストの中では目立たない位置”だったと回答した、少し控えめな男女に焦点を当て、大人になり婚活を行った際に「スクールカースト」がどのように影響しているのかを調査しました。
2軍男女はどんな人が婚活で成功しやすいと考えているかを調査したところ、実に93%が「積極的」「明るい」「ポジティブ」といった、スクールカーストにおける“1軍”を思わせる性格の人が婚活で成功しやすいと思うと回答。
その理由をきくと、「異性と初対面の場合が多いため、明るい、積極的な人は印象に残りやすい」(33歳女性)、「積極的に話しかけられる人ほど、知り合える人数が増えるから」(26歳男性)などの声がきかれ、異性への印象づけや、出逢いのチャンスを増やす意味でも積極性が重視されていることがわかります。婚活においても「カースト」が存在していると言えそうです。
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