新庄剛志氏「3000万円台の高級車を爆買い」の過去と現在

| 日刊大衆
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 9月11日放送の『スッキリ』に、元プロ野球選手の新庄剛志氏(46)が出演。現役時代の仰天エピソードを水卜麻美アナウンサー(31)らに明かした。

 この日、新庄剛志氏は“クイズッス”のコーナーに、VTRで出演。まずは南海キャンディーズ山里亮太(41)の親友である“謎の男”が、新庄氏の著書『わいたこら。人生を超ポジティブに生きる僕の方法』(学研プラス)を紹介すると、新庄氏は現役時代に監督から一番怒られたエピソードなどを披露した。

 続けて、新庄剛志氏に関して、『タクシーの移動中、マネージャーを困らせた新庄剛志の行動とは?」という問題が出された。出演者たちが答えられない中、水卜麻美アナは見かけたビルを買ってくれ言い出したと答えたが、これは不正解。驚きの答えは「(街で)見かけた高級車を買っておいてと頼む」というもので、新庄氏は「ベントレーとかフェラーリとかありますよね。“明日あれ買っておいて”って、マネージャーがメモして、“あれもあれも”で3台、平気で買っていましたから」と言い、気に入った車を見るとすぐに買うよう頼んでいたと語り、水卜アナらを驚かせた。

 新庄氏はさらに「ベントレーが3000万(円)、フェラーリが3500万(円)。そういう買い物の仕方だったから。

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