明石家さんまのものまねで知られるほいけんたが、自身のオフィシャルブログにおいて、さんまと大竹しのぶの娘、IMALUとの“偽親子ショット”を公開した。『口止め禁止』(琉球朝日放送)で共演したためだ。
ほいのさんまのものまねは、さんま本人ばかりではなく、娘のIMALUも公認ということだろう。明石家さんまのものまねといえば、原口あきまさのネタが知られるが、実は歴史はほいの方が古い。
「ほいはもともと1980年代はじめから芸能活動をはじめます。当初は俳優やミュージシャン志望だったようですね。その後、お笑い芸人にシフトし、ショーパブ出演をはじめます。さんまのものまねは『おそ松くん』のイヤミのものまねをしていたところ、顔が似ていることに気づき、最初は動きを見せる形態模写から入ったそうです。その後に、かすれた声を真似て行き、あのスタイルが作られました」(芸能ライター)
ほいのさんまネタがテレビで初めて披露されたのは、1993年の『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)である。2000年ごろから売れ始めた原口あきまさよりかなり早いが、なぜブレイクしなかったのか。
「実は、ほいの所属事務所は1996年に倒産してしまいます。その後はフリーでの活動を余儀なくされ、テレビのメジャーな番組からはなかなか声がかからなかったようですね。さらに、ほいは二代目引田天功のアシスタント経験もあり、マジシャンとしての顔もあります。この時代はバルーンアートなどマジシャンの仕事に力を入れていたようです。2010年代に入ると、再びさんまのものまねでの露出が多くなり、2015年には原口あきまさとともに、『さんまのまんま』(関西テレビ系)での本人との共演も実現しています」(前出・同)
ほいのさんまものまねは25年間の歴史がある。磨き上げたビンテージ品ともいえよう。
ほいけんたがIMALUと親子姿 元祖・さんまモノマネだが、なぜ原口あきまさのほうが有名に?
2018.09.14 23:00
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