不気味の谷、超えたかな?イタリアの科学者が開発した子供型自律走行ロボット

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不気味の谷、超えたかな?イタリアの科学者が開発した子供型自律走行ロボット


 昨今のロボットの進化は目覚ましい一方だ。

 開発途中で外見は二の次というのもあるんだろうが、ヘッドレスタイプのものなど、デストピアを想像させるモノが多い。

 そして最近、一歩間違うと悪夢に出てきそうなモデルが登場した。
 子供型ロボット『iCub』だ。

iCub teleoperated walking and manipulation

・子供の成長と発達を研究する為のロボット

 イタリア技術研究所(Italian Institute of Technology)が設計した『iCub』は、子供の成長・発達を研究するためのツールとして開発された。

 認知機能は肉体の経験によって直接的な影響を受けるという学説を身体性認知(embodied cognition)という。これに関連して、iCubの主な目的は物理世界とのやりとりが子供の脳の発達に与える影響を調べることだ。



 iCubのプロトタイプがお披露目されたのは2009年のこと。

 だが今回VRを応用したアップデートが施され、iCubの目を通じた風景を見ながら操作することが可能になった。
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