人気ユーチューブチャンネル「キッズライン」についてのある疑惑が、ネット上で話題になっている。
事の発端となったのは、今月21日、「キッズライン」が登録者数約660万人で日本2位になったこと。21日の時点でそれまで2位の座を死守していたHIKAKINが運営するユーチューブチャンネル「HikakinTV」の登録者数は約659万人で、「キッズライン」が日本でもトップクラスの知名度を誇るHIKAKINを超えるという快挙を達成したことになる。(注・1位は「はじめしゃちょー」の約694万人)
「キッズライン」は、幼児向けのユーチューブチャンネルで、姉弟がおもちゃで遊ぶ様子が収められている動画を公開しているチャンネル。2011年11月に開設され、人気を誇っているが、この快挙に対し、ネットからは「登録者数買ってない?」「知名度もないのに急に2位って不自然すぎる」といった疑問の声が噴出する事態になっている。
「ネットから不信の声が上がる原因となっているのは、それぞれの再生回数です。21日に両者がアップした動画を比べると、『HikakinTV』の再生回数は約320万回(25日時点)に対し、『キッズライン』は約124万回。そのほか、『キッズライン』の動画の再生回数は、基本的には6万回〜15万回という数字が多いものの、非常にばらつきが多く、動画によっては2億回、1億回という再生回数を誇るものもあります」(芸能ライター)
とはいえ、登録者数を買っているという確証はどこにもなく、一歩間違えれば名誉毀損に当たる批判も多いことから、ネット上には「確証もないのに批判するべきではないと思う」「幼児向けのチャンネルで登録者数買うってあんまり意味ないと思う」「YouTubeにペナルティ与えられる可能性もあるのに登録者数買うってしないでしょ」といった声も多く見受けられる。
現在、「キッズライン」はチャンネル登録者数を非公開に。ランキングからも除外されたために、現在のランクは不明であるものの、今も動画公開は続けている。2011年から地道に動画を公開し続け、現在までに2750本以上の動画をアップしている「キッズライン」。子ども安心して楽しめるコンテンツなだけに、この騒動が今後の「キッズライン」の活動に影響を及ぼすことについても危惧されているが、果たして――。
人気ユーチューバー“登録者数買収”疑惑が話題に?「確証がないのに批判するべきではない」の声も
2018.09.26 12:30
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